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  1. 薄毛治療薬のメリット・デメリットを知って賢く使おう!

女性の薄毛治療薬「ミノキシジル」のメリット・デメリット

薄毛治療の代表的な治療薬である「ミノキシジル」をご存知ですか?

ミノキシジルは、厚生労働省の認可を受けている成分で、元々は血圧の高い人に向けた薬でしたが、服用した人が多毛症になったという報告から育毛にも効果があると認識されるようになりました。

ミノキシジルとフィナステリドのみが効果のある育毛成分だと言う人も多く、今や薄毛やハゲ治療には欠かせない治療薬のひとつです。フィナステリドは女性の使用が禁止されているので、女性の薄毛治療にはミノキシジルが使われます。

男性向けのAGA治療薬としてももちろん使用されているミノキシジルは、育毛剤など多くの育毛ケア商品に含まれています。そんな薄毛治療の大本命とされるミノキシジルにも注意点があります。

ミノキシジルのメリット

ミノキシジルのメリット

ミノキシジルは男性型脱毛症のAGA治療薬として使われている成分ですが、女性用の育毛ケア商品に含まれていることもあります。

ミノキシジルには血管拡張作用があるので、血流がよくなる効果があります。男性よりも冷え性になりやすい女性は頭皮を含む全身の血行が悪い人が多いので、血流が改善されると、毛髪に必要な栄養が毛根まで届くようになり発毛が促進されやすくなります。

また、ミノキシジルは更年期などで女性ホルモンの分泌が減った時に発症しやすくなるFAGA(女性男性型脱毛症)に対しても有効であると言われています。

ミノキシジルを頭皮に直接塗ったり、ミノキシジルの成分が含まれるタブレットを服用したりすることで、体の外側と内側から薄毛治療をすることが可能です。

特に、クリニックで処方されるミノキシジルは医療用なので、薬局で売っている育毛のサプリメントや育毛剤よりも効き目が早く実感できるようです。ミノキシジルが女性の薄毛に効果を発揮する仕組みは、こういうわけなのです。

ミノキシジルのデメリット

ミノキシジルのデメリット

男女ともに、ミノキシジルを使用する際には副作用に注意が必要です。ミノキシジルは頭皮に直接塗る外用薬とタブレットなどの内服薬があります。

頭皮に塗る育毛剤などは内服薬に比べて副作用が少ないようですが、それでもかゆみやフケ、ただれが報告されています。内服薬においては眠気、頭痛、倦怠感、めまい、胸の痛み、むくみなど数々の怖ろしい副作用があるようです。

女性はもともとむくみが出やすいので、朝起きて何の異常もないかチェックすることが大切です。男性に比べて頭皮も乾燥している為、肌トラブルを起こしやすい敏感肌の人は特に注意しましょう。

女性の場合、ミノキシジルの濃度は薄いものを選ぶことが重要です。ミノキシジルの濃度は様々で低濃度の1%から、16%の高濃度の発毛剤まで含有率にかなり幅があります。女性は男性が使用する濃度の高い育毛剤を使うとかゆみや赤みが出たり、体の毛が濃くなってしまうこともあります。また、濃度が高くなるほどリスクも高まります。

副作用の出方には個人差があるので、医師の診察を受けた上で使用を決めることをおすすめします。